メンバーストーリー

"柳川 正太" class="ofi"

自分の目で見て、耳で聴いて、
企業と候補者のためになる仕事を。
地元にいるからこそ近い存在でありたい。

コンサルタント

柳川 正太 YANAGAWA SHOTA

担当エリア 山梨 
  • 異業種転職経験
  • Uターン経験

1991年、山梨県甲府市生まれ。専修大学経営学部を卒業し、都内の通信サービス販売会社へ入社。営業を経験後、管理部門で人材教育を担当。社内研修の運営、教育体系カリキュラムの構築、採用業務などに携わる。2022年に山梨へUターンし、同年11月株式会社エンリージョンに入社。

甲府オフィスの移転と同時に入社。新卒の時には決断できなかった故郷での就職。

株式会社エンリージョン柳川 正太

エンリージョンの甲府オフィスが移転した2022年11月1日、柳川は入社日を迎えた。東京で働いていた時、山梨へ向かう中央本線の電車で見かけたエンリージョンの広告の「帰ってこいよ!」のキャッチコピーが印象に残り、エントリーをしてから約3ヶ月後、柳川は地元・甲府でコンサルタントとしての歩みを始めたのである。「山梨県も人口が減っていて、帰ってこない人は帰りたくても山梨には自分に合う魅力的な企業や求人は無いのではないかと思っていたりする。そのギャップを埋めていくことが自分の役割になるんじゃないか。そう思って入社を決意しました」。

株式会社エンリージョン柳川 正太

大学への進学で上京し、卒業後は東京の会社に就職。当時故郷に帰りたい思いがあり、山梨の会社から内定ももらっていたものの、その仕事をやりたいという、いわば前向きな動機がはっきりしている訳ではなかった。「本当にこのまま仕事を決めていいのかな、という迷いがありました。改めて東京で就職するという選択肢も考え始めて、最終的には人と関わりたいということと、当時通信業界が拡大期だったこともあり、通信サービス関連会社に入社しました」。

株式会社エンリージョン柳川 正太

最初は営業を担当。小学3年生から高校まで続けたバスケットボールで培った負けず嫌いもあって、努力した成果が数字で見える仕事は楽しかったという。4年後、管理部門に異動となり、社員研修や採用などを担当。「営業もやりがいを感じていましたが、人材教育部門に行ったら、そちらの方が更に楽しかったですね。社員が450名程いたのですが、全員と関わって面談をしたり、ゼロから社員研修のプログラムを作ったりといったことが面白かったです」。

株式会社エンリージョン柳川 正太

仕事は充実していたが、30代を迎えるタイミングでUターンを考えるようになる。「きっかけは子どもができたこと。子育てをするなら地元がいいと思っていて、新卒の時から山梨に帰りたい気持ちはあったので、いまがそのタイミングかな、という感じでした」。

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山梨で暮らしたいと思っている人へー働きたいと思える仕事との出会いを増やしたい。

株式会社エンリージョン柳川 正太

東京と山梨方面を結ぶ中央本線の車内で、柳川はエンリージョンの広告を目にする。「そろそろ帰ってこいよ!というキャッチコピーを見て、エンリージョンというエージェントにエントリーしてみようと思ったんです」。
最初は営業職で転職先を探した。人事の仕事は好きだったが、前職の経験から、現場のことをよく理解していなければ出来ない仕事で、最初から人事というのはしっくりこなくて、営業で成績を上げてから人事に異動できるといい、という感覚だったからだ。しかし、思うような営業の求人にはなかなか出会えなかった。

株式会社エンリージョン柳川 正太

そんな中、エンリージョンの担当コンサルタントから「当社はどうですか」という提案をもらった。「営業をやっていたことと、人事で人に関わってきたということがエンリージョンなら活かせるのかなと思って、実は興味を持っていたんです。自分は新卒の時に山梨では思うような会社に出会えないなと感じながら就職活動をしていたので、「働きたい仕事との出会いを増やしていけたら」と思いました。江口社長や、担当コンサルタントで今は一緒に働いている太田さんが、面接で全てオープンに話をしてくださっている感覚があって、会社には信頼できるというイメージを持ちました。転職活動では他のエージェントにも相談していたのですが、太田さんの対応が他とは違うな、と感じていたことも大きいです。エンリージョンの“暮らしたいところで働く”ということを、自分もそうしたいし、他の人にもそうなってもらいたいと思いましたね」。

株式会社エンリージョン柳川 正太

コンサルタントとしての仕事を始めてみて、改めて山梨に対する発見があった。「こんなにいろいろな企業があるんだな、というのは率直に新鮮でした。私自身、前職で採用する側だったので、企業の人事担当の方々と関わるのは面白いですし、事情や気持ちも理解できるところも多くあります」。
一方、候補者との関わり方にも経験が活きている。「前職では社員との面談が仕事のメインでもあったので、もちろん自社の社員ではないので違う部分は大きいですが、経験は活かせているのかなと思います。

株式会社エンリージョン柳川 正太

ただ、転職コンサルタントとしての経験はまだまだなので、アドバイスをするというよりも、私との面談によって自分の状況を整理していただいたり、自分の気持ちに気づいていただける場になるよう心がけています。私も転職経験者だから実感しているのが、結局は自分で決めなければいけない、ということ。候補者の方が意思決定できるように、私たちだからこそお伝えできる情報をたくさん提供することが、自分たちの仕事、だと思っています」。自分が良いと思っても、候補者の方もそうだとは限らない。押し付けにならないように注意しながら、しかし伝えるだけではAIになってしまうので、主観も踏まえながら話をしていくことを大切にしている。

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私たちの仕事が地域の活性化に繋がる。それが自分の中でとても腹落ちしている。

株式会社エンリージョン柳川 正太

仕事で大切にしていることは「現場主義」。これも前職での経験が影響している。「社員研修の際、社員たちは自分の仕事もあるなかで時間を作って研修に来てくれているからこそ、現場と絶対に乖離してはいけないと思っていました。研修内容も机上で作るのではなく、現場に足を運んで、現場を見た上で構成しないと意味がない。それは今の仕事でも一緒で、私の存在価値は何だろう。地元に居る意味は何だろうとなったとき、やっぱり現場を知っているということ。求人票の情報しか伝えられないのなら、自分たちは必要ないと思っていますね」。

株式会社エンリージョン柳川 正太

そうしたことを含め、形式的なコンサルタントにはなりたくない、と話す柳川。「自分の目で見て、耳で聴いて、企業の人とは一緒に採用について考えられるコンサルタントになりたいですし、候補者のためになる仕事をしたい。地元にいるからこそ、近い存在でありたいと思います」。
甲府出身の柳川の入社が決まったことをきっかけに、エンリージョンでは甲府オフィスを移転させた。山梨での活動を本格化させるためのステップだ。「自分たちの仕事が地域の活性化につながる、ということが、本当に自分のなかですごく腹落ちしている。それを実現していくことが自分のミッションだと思っています」。

■インタビュアーから

穏やかな口調ながら、話を聞くほどに心にある熱い思いが言葉となってあふれてくる、という印象の柳川さん。小学生のミニバスから始まり、高校ではバスケットの強豪校でレギュラー争いに火花を散らしたという経験が、仕事への姿勢にも反映されているのかなと感じました。自身が「暮らしたいところで働く」を叶えたからこそ、コンサルタントという役割に真摯に向き合う姿を感じるインタビューとなりました。