左から江口、土屋社長、担当コンサルタント板橋／工場で撮らせて頂きました

パイロット社のこちらのボールペンの樹脂部分を作っていらっしゃいます。日本製のボールペンの需要は国内よりも海外で大変人気とのことでした。

代表自らIT化を強く推し進めて自動化が洗練されている工場でした。お父様の代から現場でイチからモノ作りに携わってきたからこその効率化の重要性を語っていただきました。

土屋代表の先進的な取り組みや社員に対する温かい思いに対して興味津々に聞かせて頂きました。

自動化された機械からこのようにボールペンの樹脂部分が成形されて出てきます。精度が高く不良が少ない。海外製のボールペンを使うと日本製の書き心地の良さを実感しますよね。

幸せのUターン転職を献本させて頂きました。群馬県富岡市ご出身の方々是非土屋合成様をUターン転職先の一つにお考え下さい！