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メンバーストーリー

人材紹介はその人の人生に関わる
責任重大な仕事。だからこそ、
みんなが幸せになれる転職を提案できる、
いまの環境がうれしい。

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コンサルタント
国谷 理絵
Kunitani Rie
担当エリア : 石川・富山・福井
複数転職経験
異業種転職経験
Uターン経験

富山市出身。筑波大学第一学群人文学類卒。事務職を経て、株式会社リクルートで営業を経験した後、リクルートメディカルキャリアで医師の人材紹介に携わる。その後、数社の人材紹介会社を経て、2020年10月、エンリージョンに入社。

首都圏でコンサルタントとして7年勤務。その経験を持って、故郷・富山へUターン。

 進学で故郷を離れ、首都圏で社会人としてのキャリアを積んできた国谷。いま、自身の故郷で再び暮らし始めたが、懐かしさよりも新たな場所で新たな生活が始まったという感覚が強いと語る。「こちらに来て、一番変わったのは通勤時間が短くなったことですね。本当に最高です。睡眠時間が長くなったこともあって、とにかく体調がいい。朝起きると“よし、今日も頑張れる!”と思えます。地方への移住、本当におすすめです」。
 国谷はエンリージョンに入社するまで、東京などで7年、人材紹介コンサルタントとして働いていた。富山へUターンすると決めたときも「仕事に関しては、人材紹介を続ける選択しかなかった」と言うほど、この仕事にやりがいを感じていると話す。

 それほど惚れこむ仕事に出会うまで、彼女自身もいくつかの転機を経験してきた。回り道もあったかもしれないが、それらの決断の全てを後悔していない潔さも彼女の魅力だ。

 大学卒業後、事務職も経験したが「机に座っているより、外に出て動いている方が自分に合っている」と自覚。その頃、リクルートが契約社員を募集していることを知り、応募して採用された。配属先は高校生向けの進学情報媒体の営業。「初めての営業職でしたが、仕事は楽しかったですね。営業成績がストレートに評価につながるというのも、私は好きでした」。

 3年半の契約を満了し、転職先に選んだのが医療系の人材紹介会社、リクルートメディカルキャリア。「リクルート時代、営業先は看護系の専門学校が多かったんです。契約が取れると、広告制作用にナースになった卒業生にインタビューをする機会があるのですが、話を聞いていると、ナースもいろいろな働き方があるし、それぞれの事情で転職する人も多いんですね。それまで私はナースの入り口のお手伝いをしてきたけれど、その次の場面でも何かお手伝いができるかな、と思ったのが決め手でした」。ここから、国谷のコンサルタントとしてのキャリアがスタートする。

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新型ウイルス禍をきっかけに、これからの人生のことを考えた

 配属先はドクターの部署。相談者が人生の岐路で悩む姿は、それまでの自分の歩みと重なって見えることも多かったという。そして経験を積むほどに“人材に関わる仕事は面白い”と感じるようになった。
 そこに2年間在籍後、別の人材紹介会社の横浜市内の拠点に入社し、電子・電気系製造業の企業を担当。その後、スカウト中心の人材紹介会社に移り、同じく製造業のクライアントを担当してきた。ふと「自分が転職サイトに登録したらどうなんだろう」という気持ちが芽生え、実行してみたらスカウトされて転職、ということも経験した。

 どの会社で働いている時も、他の人材紹介会社がやりたがらないところをやる、というのを自分のテーマにしていたという国谷。「対象者が少ないオーダーだったり、人を探すのが難しい案件などですね。難しい分、成約すると喜んでいただけるし、信頼いただいて次につながっていくのもうれしかったです」。
 楽しく仕事をしていた東京での生活だったが、それを考え直すきっかけになったのは新型ウイルス禍。当時は赤坂にある人材紹介会社に勤めていた。「2020年春の緊急事態宣言の時に、多くの人が在宅ワークになっていたなか、私は自ら選択して出社していました。電車は人が少ないし、通勤自体はある意味、快適だったんですね。でも、そこから人が戻ってきて、満員電車に乗ったとき、“うわっ”と思って。

 以前は、その苦しさに気付いてなかったんだということに気付いた。これがあと20年も続くのかと思ったとき、地方移住が頭をよぎりました」。
 地方移住するなら、生まれ故郷の富山が第一選択になる。そこで富山移住をキーワードに検索をしていて見つけたのがリージョナルキャリアの広告だった。「エンリージョンは知らなくて、こういう会社があるんだ、という印象でした。候補者として面談をしていただいたのですが、私は人材紹介以外の仕事は考えていなかったので、そうそう転職先は見つからないだろうと感じていました。いま、私の手元にある案件を見ても、そう思います(笑)。面談から少ししてエンリージョンから、当社に欠員が出たのでいかがですかと連絡をいただいて。とてもありがたかったですね」。

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その人が“本当にやりたい”と思っていることに心を寄せられるコンサルタントでありたい

 現在は主に富山・石川・福井エリアを担当。企業との信頼関係を築くことで、人材紹介の幅も広げていけたらと話す。「特に首都圏の企業でそれなりの年収をもらっていて、経験を積んでいる候補者の方には、顕在化している案件だけ提案しているのではもったいないケースもあります。そういう時には、見えていないところに私たちが探しにいかなければいけないかなと思うんです。この人はあの企業に上手くはまるかもしれないと思ったら、採用したいと言っていなくても“こんな方がいますけど、興味ありますか”と提案していこうと思っています。それで会ってみようということになれば、双方に可能性が生まれますよね。そのためには、国谷が言うことにも耳を傾けてみようか、と思っていただけるお客様を作っていくことが大事だなと思っています」。

 また、候補者と向き合う時には、この人が心の底からしたいと思っていることは何だろう、という点に思いを寄せるという。「例えばUターン希望者は内心、“富山にはそんなに求人は無いだろうな”と思っている。実際、自分もそうでしたから。そうなると、人って“私にできる仕事ならなんでもやります”と言いがちですよね。でも、本当にそれでいいんですか、ということなんです。人間、本当にやりたいことじゃないと、そうそう力を発揮できないと思うんですね。やりたいことの方が満足感があるし、引いては長期就労につながると思う。特に候補者の方が“エージェントが推してくる手前、行きたくないなんて言えない”となるのは絶対に嫌なんです。

 そういうのは最終的にはみんなが幸せにならない。だから、無理にでもクロージングしろとは言わず、みんなが幸せになれる仕事をしようというエンリージョンは、とても働きやすいです」。

 人材紹介の業界でキャリアを重ねてはきたものの、まだまだ未熟、と本人は話す。「成長できる余地はたくさんあると考えています。先日、ある企業に異業種から入社された方に状況を伺ったら、別の視点を持っている自分を歓迎してくれているのも感じるし、同時に課題も見えてきているとおっしゃっていて、これからやっていくぞというパワーがすごく伝わってきて、ご縁を結べてよかったなと思いました。これから先、その方や、その会社がどう変わっていくのかをずっと見ていきたいなと思いますし、そういう仕事を重ねていきたいと思います」。

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■インタビュアーから

帰郷した富山の印象を「変わりましたね。新幹線が通るってやっぱりすごいことだなと思いますね」と話す国谷さん。Uターンに際しては、両親からの「戻ってくれば」の言葉もきっかけのひとつになったそうです。話を聞いていると、多彩でユニークなその経歴の中には、すべてその時、自分がやりたいことに邁進している国谷さんの姿が見えてきます。キャリアを見れば、エンリージョンにぴったりの人材。地元での一層の活躍を期待します。